アートサハラさんの詳細ステータス

基本的に馬券は本命が穴からで、対抗は圏内確実の様な馬です。そして、その馬同士のワイドが中心になるので、連系特に、3連複には向かない予想になると思います。
馬券購入は主に他所を利用していて、浦和開催時や週末等に楽天競馬で投票しています。そのために予想回収率と実際の回収率に差が出ることが多大にあります。

　
　伝わりにくいのですが、馬券自体は「単複中心の複勝強め」です。そのため、予想する際の一言コメントでは、個人の単複勝負度合いを馬券で表現します。さまざまな境遇の方がおられるかと思われますが、「馬券と金額」についてはその他を一切無視して表現致します。なるべくその際の狙いも加えますが、文字制限のために言葉足らずな面や、非日本語表現が出てくるかと思いますが、懸命に表現いたします。※金額について気になる方はその金額から適当に私の境遇を察してください。それが正解ですので、それについて馬鹿にしたいのであればその察したモノでおさめて、留めてくださればと思います。そのために私も満足していただけるようなコメントに努めたいと思います。

基本的にレース映像から穴を連想します。数字だけで決めるパターンも有りますが、時間があればレース映像を前走から気になるところまで追いかけて解決しようと努めて、川崎、浦和については「立ち回り」をファクターに加えて枠番と複合します。特にレース映像を見ていて予想が楽になって、自信を持てるのが条件戦の「ささいな不利」です。なぜかと言うと、地方競馬の条件戦の不利というモノは長い期間観てきましたが、新聞等のフィーチャーが全くないためです。ＪＲＡでは前走不利は大きな意味を持ち、オッズに表れますが、南関の条件戦ではほぼ忘れ去られているのが現状です。そのために、映像を見返せるのはとてもいいサンプルです。最近、ハマっているのは川崎、浦和と真逆のベクトルになる形の「大井の外強め時の開催」です。基本的に柏木からみていきぶん回し具合を測定しています。まだ、はじまったばかりなので、極端な柏木基準で大井は攻略していきたいと思っています。